【音声レポート3】 重金属の恐怖

朝霧です、

私の家には炊飯器がありません。
湯沸しポットもありません。
アルミ鍋も持っていません。

貧乏だから・・・

ではありません。

身体の中に病気の種を
入れたくないからです。

例えばあなたは、

邪魔になるとわかっているものを
買いますか?

キレイに掃除をした家の中に
泥だらけのまま上がりますか?

片手に包丁を持っている様な
危ない人を家に入れますか?

私にとって炊飯器やアルミ鍋を使う事は
それと同じ事なのです。

汚されるとか、危険かもと思ったものを
始めから身体の中に入れないためです。

今回の話は

「重金属の恐怖」

についてです。

私達の身の周りにあるもの、
毒素を持っているもの
病気を発生させる元になるもの

それらが、身体にどんなヒドい事を
するのかをお話していきます。

「また恐怖を煽るのか!」

とあなたは怒るかもしれません。

もし、そうだとするなら
とても良い機会なので
ご自分でいろいろ調べて下さい。

これは皮肉ではありません。

私たちは医者ではありませんし
人間の体の状態は千差万別です。

私たちは自分の体を使って
様々な人体実験をしてきました。

私たちはその上で、これは信用できる
出来ないを判断しています。

疑問があれば調べ、自分の体でテストをする。

ぜひ、あなたにもそうなって
欲しいと思っています。

今回の話は、

食器売り場から煙たがられながらも
何度も足を運ぶうちに仲良くなったスタッフ

疎まれながら、ボソッと
本音を漏らしてくれる歯医者さん

そこから調べたり、聞いた事を元にした
ちょっと恐ろしい音声です。


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